アイズピリをめぐる人々 第一章:画廊と出会い、共に歩んだ時代
コレクション展2026
本展では、現代フランス具象画家ポール・アイズピリの画業を、彼を取り巻いた人々―とりわけ画廊関係者やコレクターとの関係に焦点を当ててご紹介します。画家の創作は、常に個の才能だけによって成立するものではなく、その時代の背景や人間関係、作品を理解し支える存在との出会いによって大きくかたちづくられます。
第一章では、若きアイズピリが画廊との出会いを通して評価の場を得ていく過程を辿ります。画廊は単なる発表の場にとどまらず、制作を継続するための精神的・物質的な支えとして、彼の初期から中期にかけての表現を方向づけました。そこに見られる人物像や日常の情景は、画家が世界と向き合うまなざしの形成を物語っています。
画家をめぐる人々の存在に思いを馳せながら、アイズピリの作品がいかにして人々の関係のなかで育まれ、成熟していったかをご紹介します。
■関連プログラム nakata Labs
・学芸員によるギャラリートーク
3/14(土)、4/19(日)、5/9(土)、6/14(日)、7/11(土)、8/30(日) 各14:00~15:00【予約不要】観覧料のみ
・おやこ向けギャラリーツアー 8/2(日)14:00~15:30【要予約】観覧料のみ
・レクチャー『画家アイズピリのはじまり』6/7(日)14:00~15:00 講師:国近 有佑子(なかた美術館学芸員)
【要予約】観覧料のみ
そのほか、ワークショップなどを開催。
イベントデータ
開催期間
2026年3月14日(土) ― 8月30日(日)
休館日:月曜日
(祝日の場合は翌平日、5/7[木])
時間
開館時間 9:00-17:30(入館は17:00まで)
会場
なかた美術館
(尾道市潮見町6-11)
料金
観覧料 一般:800円
団体・前売・障害者割引:500円(※1)
学生:300円(※2)
小学生以下無料
(※1)20名以上の団体、もしくは前売券や各種障害者手帳を提示の場合
(※2)尾道市内の学校に通う学生は無料
HP
お問い合わせ
なかた美術館
0848-20-1218